| 国名 |
ボリビア共和国 |
| 面積 |
109万8,580 平方km |
| 人口 |
約798万人 (99年推計) |
| 首都 |
スクレ |
| 言語 |
スペイン語（公用語）、ケチュア語（公用語）、アイマラ語（公用語） |
| 宗教 |
カトリック95％ |
| 通貨 |
ボリビアノ($B) |
| 為替レート |
1ドル＝約5.65ボリビアノ(99年) |
| 日本との時差 |
|
| ビザ |
|
| 国旗 |
|
| 国際電話 |
|
|
|
| |
|
| |
|
| |
|
- 位置：南アメリカに位置し、北と東をブラジル、南をアルゼンチン、南東をパラグアイ、南西をチリ、北西をペルーに囲まれた内陸国。
- 面積： 1,098,581平方km
- 気候：
- 地形：
- 天然資源：
- 正式名称：ボリビア多民族国
（英語：The Plurinational State of Bolivia）
- 政体：立憲共和制
- 首都：ラパス（憲法上の首都はスクレ）
- 独立：1825年8月6日（スペインより）
- 憲法：
- 法律制度：
- 投票権：18歳以上
- 行政府：
- 元首： ファン・エボ・モラレス・アイマ大統領
- 政府の長：
- 立法府：二院制（上院36名、下院130名）
- 政党：
- 概況：
- 国内総生産(GDP)： 176億2,700万ドル (2009年：IMF)
- 国内総生産実質成長率： 3.3% (2009年：IMF)
- 一人当たり国内総生産：1,724ドル (2009年：IMF)
- インフレ率（消費者物価）：3.458% (2009年：IMF)
- 国家予算
- 歳入：79億1,400万ドル
- 歳出： 79億400万ドル (2009年推計)
- 輸出：48億1,900万ドル(2009年推計)
- 輸入：40億7,900万ドル (2009年推計)
- 相手国：
- 輸出 ブラジル、アメリカ、
日本、コロンビア、韓国、ペルー
- 輸入 ビラ汁、アルゼンチン、アメリカ、チリ、ペルー
- 対外債務：53億
4,900万ドル
- 通貨：ボリビアーノ(BOB)
- 為替レート：
- 1ドル＝ 7.0699ボリビアーノス (2009年)
| |
|
|
インカ帝国による支配 |
| 1532年 |
インカ帝国崩壊。 |
| 1538年 |
ゴンサロ・ピサロの軍によりスペイン植民地化 |
| 1825年 |
スペインより独立 |
| 1825年 |
スペインより独立。
シモン・ボリバルの名前にちなみ、「ボリビア共和国」となる。 |
| 1932年 |
パラグアイに宣戦（チャコ戦争） |
| 1935年 |
パラグアイと休戦 |
| 1964〜1982年 |
軍事政権 |
| 1966年 |
チェ・ゲバラ、ボリビア民族解放軍(ELN)を設立。武装闘争を始める |
| 1967年 |
チェ・ゲバラ戦死 |
| 1982〜1985年 |
シーレス・スアソ大統領（民政移管） |
| 1985〜1989年 |
パス・エステンソロ大統領 |
| 1989〜1993年 |
パス・サモラ大統領 |
| 1993〜1997年 |
サンチェス・デ・ロサダ大統領 |
| 1997年〜2001年8月 |
バンセル大統領 |
| 2001年〜2002年 |
キロガ大統領 |
| 2002年8月〜2003年10月 |
サンチェス・デ・ロサダ大統領 |
| 2003年10月〜2005年6月 |
メサ大統領 |
| 2005年6月〜2006年1月 |
ロドリゲス大統領 |
| 2006年1月〜現在 |
モラレス大統領 |
- 人口：977万5,246人 (2010年推計)
- 人口増加率：1.772% (2010年推計)
- 平均寿命： (2010年推計)
- 人種：ケチュア人30%、メスティーソ(ヨーロッパ系と先住民の混血)30% 、アイマラ人25%、ヨーロッパ系15%
- 宗教：ローマン・カトリック75%
、プロテスタント5%
- 言語：スペイン語(公用語)60.7%、ケチュア語(公用語)21.2%、アイマラ語(公用語)14.6%
- 職業
(2006年推計)
