セントクリストファー・ネービス

セントクリストファー・ネービス

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基本情報

国名 セントクリストファー・ネービス
面積 269平方km
人口 4万2,800人 (99年推計)
首都 バセテール
言語 英語
宗教 英国国教会、カトリック
通貨 東カリブ・ドル 1 East Caribbean dollar (EC$) = 100 cents
為替レート 1ドル=2.7000東カリブ・ドル(固定レート)
日本との時差
ビザ
国旗  
国際電話  

 
   
   
   

地勢・気候

地図
位置:、西インド諸島の小アンティル諸島内のリーワード諸島に位置するセントクリストファー島(セントキッツ島)とネイビス島の2つの島からなる島国であり、海を隔てて北西にイギリス領アンギラ、東にアンティグア・バーブーダ、南西にイギリス領モントセラトが存在する。面積と人口は北米、南米、中米・カリブ海の中で一番小さく、独立年も一番新しい。
面積: 261平方km
気候
地形
天然資源

政治

正式名称:セントクリストファー・ネーヴィス
(英語:Saint Christopher and Nevis)
※外務省によると、セントキッツ・ネーヴィス(St. Kitts and Nevis)、フェデレイション・オブ・セイント・クリストファー・アンド・ネーヴィス(Federation of Saint Christopher and Nevis)、フェデレイション・オブ・セイント・キッツ・アンド・ネーヴィス(Federation of Saint Kitts and Nevis)も公式書で並用して使用されている。
ネーヴィスは、ネイビス、ネビス、ネービス、ニィヴィスとも表記される。
政体:立憲君主制
首都:バセテール
独立:1983年9月19日 (イギリスより)
憲法
法律制度
投票権:18歳以上
元首: 英国女王エリザベス2世
行政府
政府の長: 首相デンジル・ダグラス
立法府:一院制(14名)
政党

経済

概況
国内総生産(GDP): 5億5,700万ドル (2009年:IMF)
国内総生産実質成長率: -5.466% (2009年:IMF)
一人当たり国内総生産:10,315ドル (2009年:IMF)
インフレ率(消費者物価):1.950% (2009年:IMF)
国家予算
歳入:8,970万ドル
歳出: 1億2,820万ドル (2009年推計)
輸出:8,400万ドル(2009年推計)
輸入:3億8,300万ドル (2009年推計)
相手国
輸出 アメリカ、 カナダ、アゼルバイジャン
輸入 アメリカ、トリニダード・トバゴ、イタリア
対外債務: 3億1,400万ドル
通貨:東カリブ・ドル(XCD)
為替レート
1ドル=2.7東カリブ・ドル(固定相場制)

歴史

   
1493年 コロンブスにより「発見」
1623年 英国植民地
1958年 英領西インド諸島連邦に加盟(1962年迄)
1967年 英国自治領
1983年 独立

人々

人口:4万131人 (2010年推計)
人口増加率:0.847% (2010年推計)
平均寿命: (2010年推計)
男性 女性
70.33歳 76.25歳
人種:アフリカ系、イギリス系、ポルトガル系、レバノン系等
宗教:キリスト教(英国国教会、プロテスタント、カトリック等)
言語:英語
職業
農業 サービス業 工業
3.5% 70.7% 25.8%
(2001年)

地図

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